パマルカ

2014.10・8(水)

open19:00 start20:00

@山なんや

¥2000飲食別途

1943年 5月14日アルゼンチン・サンタフェ州に生まれる
  12歳 サンタフェラジオLT9にてクラッシックギター
      独奏者としてデビュー。
  17歳 アルゼンチン・リトラル国立音楽大学を最年少で
      卒業。
      グラシエラ・ポンポニョ、ホルヘ・マルティネス・
      サラテ、ワシントン・カストロ他の教授に師事。
      映画における音楽を扱った卒業論文「イメージと音
      響」により学士号取得。
1967年 ブエノスアイレスTV7チャンネルの「スター誕
      生」で優勝。
      〇第2回アルゼンチン北東部フォルクローレ
       フェスティバルで受賞。
      〇第1回アルゼンチン北西部フォルクローレ
       フェスティバル、ソリスト部門受賞。
      〇第2回リトラル・フェスティバル器楽ソロ
       第1位。
1968年 アルゼンチン女性歌手 メルセデス・ソーサのギタ
      リストとして活動。ヨーロッパ公演を勤める
      ソーサのアルバム「エル・グリート・ティエラ」
      のアレンジを担当。
1972年 アルゼンチン映画「レボリューション」パブロ・
      アラルコン監督の音楽ディレクターを担当。
1973年 ペルー、ボリビア、エクアドル、コロンビア、
      パラグアイ、チリ、ウルグアイにて
      ソロコンサートを行う(~75年)。
      〇ペルー女性歌手タニア・リベルタ、アリシア・
    プロフィール:

       マギーニャ、スサナ・バカ。
       ボリビア男性歌手ファンホセ・ガマラと
       イスカイ・ハルパとしてデュオ、ぺぺ・
       ムリージョ、のギタリストを勤める
      〇マジョル・デ・サンマルコ大学
       (リマ・ペルー)でペルー文化を学ぶ
      〇フランス・カンヌ映画祭外国映画音楽部門で
       銀賞を受賞
1974年 ベルリン映画祭音楽部門で銅賞を受賞
      〇第5回インターナショナル・カンション・
       フェスティバル(ペルー)特別招待参加
      〇第10回平和のための国際フェスティバル
      (ベルリン)に作家と歌手の2部門に
       アルゼンチン代表として特別参加
1978年 ギターとオーケストラのための国際フェス
      ティバルにワシントン・カストロ指揮の
      ブエノスアイレス州交響楽団と共に
      アルゼンチンギタリスト代表として出場
1979年 沖縄に渡り音楽活動
      ソロコンサート「ラテンアメリカを歌う」
      東京ABC会館ホール
1981年 「CON QUIEN」(シルビオ・モレノ作詞作曲)
      をラファエル(スペイン男性歌手)が歌い
      ミリオンヒット。
      〇ソロコンサート「大地の叫び」
       東京ABC会館ホール
      〇沖縄盲学校 コンサート
      〇テレビ朝日「題名の無い音楽会」出演
1985年 来沖5周年を記念してフォルクローレグループ
      「AMERINDIA]を
      ルイス・カルロス・セベリッチ(ボリビア)
      セルソ・カセレス(ペルー)と結成
      沖縄横断コンサートを行い「SILVIO MORENO Y
      SU GURUPO AMERINDIA」を録音。
      〇アルゼンチンフォルクローレグループ、
       ロス・トゥクトゥクが「HOMENAJE A LA 
       VIDA」(ミゲル・アンヘル・モレリ作詞
       シルビオ・モレノ作曲)をアルバム収録
1988年 アルゼンチンに渡り、アルバム「CHARANGO Y 
      GRUPO」を録音。ディレクター兼リーダー、
      アレンジ、チャランゴを担当
1990年 タンゴアルバム「TANGO ARGENTINO」を発表。
1995年 フォルクローレデュオ「パマルカ」を妻、祐子・
      リンダ・モレノと結成。
1999年 アルゼンチンフォルクローレフェスティバル
      「コスキンフェスティバル」にソリストとして出演
2000年 ○「コスキンフェスティバル」メインステージに
       デュオ・パマルカ出演
      ○ルフィノ市名誉市民賞受賞
2001年 ○アマデオ・ロルダン劇場(キューバ)にて
      デュオ・パマルカ ライブ
      ○SIテレビ(キューバ国営放送)出演
      ○ハバナ平和コンサート出演
      ○ブラジルのギタリストYamandu Costaが
       「Ita Enramada」(シルビオ・モレノ作曲)
       をアルバム収録
2003年 NHKスペイン語会話「となりのAMIGO」出演。
      「ラテンアメリカの唄」(シルビオ・モレノ
       作詞作曲)をスタジオ収録する。
2005年 「コスキンフェスティバル」にてアルゼンチン男性
       歌手ダニエル・トロがシルビオ・モレノ作詞作曲
      「PUEDO」を演奏。
      ダニエル・トロ新CDのタイトル曲となる
2007年 ○アルゼンチン男性歌手オルランド・ベラクルスの
       新CDに「COPRA PARA VIEJO RAMUA」
       (シルビオ・モレノ作詞作曲)が収録される
      〇デュオ・パマルカ&ダリオ・ムニョス
       (ギタリスト)コンサートを大阪、神戸、京都、
       広島、千葉、成田、横浜で行う

「MILONGA DEL TROVADOR」(オラシオ・フェレール作詞
シルビオ・モレノ作曲)をはじめ多数の楽曲がアルゼンチン
音楽家に歌われ収録されている。


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